わざと否定の表現を用いることで、相手の考えをある方向に操ることができる。 : 『心を上手に透視する方法』をバシャール的に読む

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わざと否定の表現を用いることで、相手の考えをある方向に操ることができる。このときは「~をするな、~したい場合以外は」のように言えばいい。

以上、トルステン・ハーフェナー (著), 福原美穂子 (翻訳) 『心を上手に透視する方法』P.191より引用させていただきました。

どうやら潜在意識には「~ない」という否定の言葉は伝わらないようで
逆にしてほしくないことのイメージのほうが呼び起こされてしまうそうです。

潜在意識の中では、「~ない」という否定の言葉がフェードアウトしてしまうのだ。

「怖がることはないよ」と言われると、恐怖にフォーカスしてしまい余計に怖くなってしまう。

だから否定は実は肯定であると言えますね。
これもパラドックスです。

それを否定するということはそれにフォーカスしているということ、つまり、それを肯定することになるんですね。

ちなみに、相手を操作する例として以下のようなものが本に載っています。

「このDVDプレイヤーは買わないでください。画質が一番良いものがほしいと思っている人以外は」

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