自分を先ず充足させなければ他の人に分け与える事はできません。(中略)あなたが喜んでいる時に分け与える事など考えなくても良いのです。あなたから自然に愛が流れ出ているのです。 :『ザ・シークレット』をバシャール的に読書する

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自分を先ず充足させなければ他の人に分け与える事はできません。ですから先ずあなた自身を大事にすることが急務です。自分の喜びを大切にして下さい。(中略)あなたが喜んでいる時に分け与える事など考えなくても良いのです。あなたから自然に愛が流れ出ているのです。

以上、ロンダ・バーン (著), 山川 紘矢 (翻訳), 山川 亜希子 (翻訳), 佐野 美代子 (翻訳)『ザ・シークレット』P.193より引用させていただきました。

バシャールにはこんな言葉もあります。

「外の状況を変えるために私は変わろう」と考えるのは本末転倒です。内側の自分を本当に変えたいと思っている人は、外側のことなどどうでもいいと思っています。 by バシャール

また、こんなことも言っています。

あなたの与えるものがあなたの受け取るものです。それが《創造》のたったひとつの法則です。どの次元でも、どの場所でも、誰に対しても当てはまる法則はそれひとつです。 by バシャール

さらに成功哲学などで言われることに、自分のして貰いたいことを相手にしなさいというのもあります。

そこで疑問が湧きます。

与えるものが受け取るものだからと言って、受け取るのを期待して与えるのは、本当に与えることになるのだろうか?

ということです。

その答えが、この「喜んでいる時に分け与える事など考えなくても良い」というのと「内側を本当に変えたいと思っている人は、外側のことなどどうでもいいと思っている」に、ある気がします。

私の推測では、自分が一番ワクワクすることをやっていたら、それが他人に分け与える事にもつながっていた、というのが一番の理想なのだろうということです。

ひょっとしてこういうことなのかな?

与えるものが受け取るものであるというのは結果の状態です。
でも、受け取りたいものを与えるというのは、原因で過程です。

この場合、受け取りたいものを与えるのは、受け取るという結果を創るために原因を創っていることになります。
そこが本末転倒なところなのかもしれません。

ただ素直に受け取るという結果を創ればいいのかも知れません。
ワクワクとして純粋な喜びを持って。

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