どんなものも、シンプルすぎて悪いということはありません。すべての状況に肯定的な意味を与えるとき、あなたの人生は素晴らしいものに満ちた偶然のつながりになります。 : バシャールの学校

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どんなものも、シンプルすぎて悪いということはありません。すべての状況に肯定的な意味を与えるとき、あなたの人生は素晴らしいものに満ちた偶然のつながりになります。

以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック3―ワクワクするとき、ひとはもっとも多く学ぶ (VOICE新書)』P.141より引用させていただきました。

分かっているんですけどねえ。

分かっているんですけど、それが出来ていない自分がいます。
テレビの画面の中に見たくないタレントがいて、そのタレントを見るたびに、テレビから消えて欲しいと思います。
その原因は自分で分かっているつもりです。
でも気づけば無力化されるはずなので、本当はまだ分かっていないのかも知れません。

さて、この本にこの例として電車に乗り遅れた人の例が載っています。

とっても大事な用事があって電車に乗ろうとしますが、ほんの少しの差で電車に乗り遅れてしまう。
そこで自分の不幸を呪いさらには無関係な他人にも不機嫌さから当り散らしてしまう。

……じゃなくて

いや、私は肯定的な人間なのだからこれはきっと肯定的な意味があるに違いないとワクワクして次の電車を待っている。
そうしたらなんと!まるで童話か何かのように、その電車で、これからの人生にとって重要な友人と出くわすのだった……。

テレビの中に気に入らないタレントを見るのは不愉快です。
嫌なフィーリングが心を満たしています。
ほんとは違うチャンネルを見たいのだけど、他人もそれを見ているので、チャンネルを変えるわけにもいかず、ずっとその嫌なタレントを嫌な気分で見続ける……。

バシャールの言うことが正しいのなら、嫌な気分はいやな出来事を引き寄せてしまう。
そう考えるとさらに嫌な気分になり、こんな嫌な気分にさせたそのタレントがより憎らしく思えてくる。

そこでもし、私が肯定的な人間だったら。
その嫌だと思っているタレントは、自分の本当の望みについて教えてくれているのかもと考える。

実はあなたが嫌いだと思っているタレントは、あなたが本当になりたいものを教えてくれているんだよ。
とそう考えたら、その嫌だと思っていたタレントは有難いタレントになります。

そうすれば心も晴れやかになり、そのなりたい自分へ導いていくサインやメッセージに気づきやすくなります。
それはとっても良いことです。