あなたがどういうものを信じているか、あなたの観念がどんなものであるかが、あなたの感情の反応を決めます。そしてまた、感情の判断が想念のパターンを決め、その想念パターンがあなたの現実をつくります。 by バシャール

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あなたがどういうものを信じているか、あなたの観念がどんなものであるかが、あなたの感情の反応を決めます。そしてまた、感情の判断が想念のパターンを決め、その想念パターンがあなたの現実をつくります。

以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック2―人生の目的は「ワクワク」することにある (VOICE新書)』P.54より引用させていただきました。

さてこれは、復習であるとともに、かなり基本的事項に入ります。

観念が感情を決め、感情が想念(思考)パターンを決め、想念パターンが現実をつくる。

現実がこれから作ろうとしている家なら、観念が設計図、感情が大工さん、思考パターンが建築材料です。

これをもっと自分の世界に置き換えてみると……

それに与える意味が感情を決める。
でも、その意味って、自分が与えるものであり、とても公平であるとはいえない。
それまでの経験や学習によって与える意味が異なってくる。

たとえば、普通にクルマを運転していて、少し乱暴に追い越されたとする。
けしからんと意味づけするのか、人を馬鹿にしているのか!と意味づけするのか、きっと急いでいるんだなと意味づけするのか、あああのクルマ知ってる有名な芸能人のクルマだと意味づけするのか、特に何も意味づけしないのか。

それによって、まず感情が変わってくる。

怒りだったり、驚きだったり、哀れみだったり、同情だったり、無関心だったり……

そして、次に思考パターンだ。

怒りに任せて目には目だと、追い越し返すのか、後ろから煽るのか
あまり気にせず、平常心を維持して、特に何もしないのか
きっと急いでいるんだな、事故なんかおこさなきゃいいけど……と心配するのか
はたまた、ちぇっ!むかつく野郎だ、とそのことを気にしながらもイライラしながら運転を続けるのか

これらについてまずはどういう行動を起こすか思考する

そして思考パターンに応じた行動を起こし、次の瞬間には、思考パターンに合った現実を目にする。

後ろから煽っている現実。特に何もない現実。事故るなよと心配する現実。
うわー有名芸能人のクルマに追い抜かされた!あとで誰かに教えてやろう!と喜ぶ現実。
などなど……

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