「ぶどう園の労働者」のたとえ – このように、後にいる者が先になり、先にいる者が後になる。 : 新約聖書をバシャール的に読んでみる

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このように、後にいる者が先になり、先にいる者が後になる。

以上、『紙装 中型新約聖書』P.38より引用させていただきました。

天の国はこのようだとして、丸一日働いた労働者にも、五時ごろに雇って一時間しか働いていない労働者にも、ぶどう園の主人が同じ賃金を支払う例が載っている。

当然、丸一日働いた労働者からは文句が出る。

そこで主人は、約束は守っているので不当なことはしていない、最後のものにも同じように払ってやりたいだけだ、と答える。

こういうことって現代でもありますよね。

決して自分は不当な扱いは受けていないのだが、他のもっとよい条件の人と比べてしまうと妬む心が生まれてしまう。

まさにこれはバシャール流に言うと、自分よりも後から来て同じ金額の賃金を貰ったことを知って、仕事に対する意味づけを変えたために、感情も変わってしまった例ですね。

この人も、無条件の愛を持っていれば妬むこともなかったし、すべてがひとつであると理解していれば、その最後の人のことを喜ぶこともできた、とそういうことでしょう。