140億年後、月と地球の距離は現在の約1.4倍、地球の一日は約47日になる? : 『宇宙の不思議なはじまりそして地球と生命』より

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以下、Newton Press『宇宙の不思議なはじまりそして地球と生命 (ニュートンムック)』P.96-97を参考にさせていただきました。

現在の地球から月までの距離は約38万キロメートル。
しかし、月が誕生した約45億年前には約2万メートルしかなかった。
そのころ地球の一日は約5時間だった。

現在でも月は地球から、1日あたり3.8センチメートルの割合で遠ざかっている。

月が地球から遠ざかっている原因は、月の潮汐力にある。
月の潮汐力は地球の自転にブレーキをかけ、地球の自転を減速させる。
その反作用で月は地球からエネルギーをもらい遠ざかるのだ。

約140億年後、月は地球から約55万キロメートル離れ、地球の一日は約47日になる。
そのとき、地球の自転周期と月の公転周期が同じになり、月の位置は地球から見ていつも同じとなり、潮汐力が働かなくなる。

こうなると月はもう地球から遠ざからない。
地球の自転も一定になる。

mil39026

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