物理的な世界というのは非常に圧力のかかった夢(フォーカス度の高い夢)なのです。by バシャール

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物理的な世界というのは非常に圧力のかかった夢(フォーカス度の高い夢)なのです。 : バシャール ペーパーバック1より

物理的な世界というのは非常に圧力のかかった夢(フォーカス度の高い夢)なのです。

以上、ダリル アンカ (著), 関野 直行 (翻訳)『バシャールペーパーバック〈1〉ワクワクが人生の道標となる。 VOICE新書』P.41より引用させていただきました。

バシャールによると、夢も現実も本質的には同じものなので、夢を変えることで、現実も変えることが出来るそうです。

現実という夢は、強い圧力のかかった夢なので、もっと弱い圧力である、私たちが一般的に夢と呼んでいるもの、それを変えるほうが簡単そうです。

われわれの現実、時間という制限の中で見ている現実という夢は、制限されているが、夜見る夢にはまったく制限はない。自由に夢を見ることができる。

同書P.42には、こうあります、

この「制限はまったくないのだ」というのが真実に近く、「あなたは創造主の反映である」。

2013.8.20追記

以下同書、p.41-42より引用します。

夢の中ではもっと夢を変えることができると思っています。好きな時に好きな所に行くことができます。そして瞬時に行きたい所に行けます。それが自然な現実なのです。時間の中で起こることが、夢なのであり。制限されているという感じ、これが夢なのです。「制限はまったくないのだ」ということが、私の言葉でいえばもっとも真実に近いです。
「あなたは創造主の反映である」ということです。

バシャールは以上のように言っていますが、夢の中で瞬時に移動しているときは、無意識に行なっている気がします。
夢の中で意識的に瞬時に移動するというのは、私の場合、経験はありません。
夢の中では、なんだか知らないうちに別の場所に移動しています。

でも、自分の夢の中なんだから、夢の中の自分が気がつかなくても、他の誰でもなく、自分がその場所を選んで、夢の中の自分に、そこへ移動させているわけです……。

夢の世界のすべては紛れもなく自分の意識が創り出した世界です。
でも、夢の中の自分は、いま自分が生きている夢の世界を、自分が創造しているとは意識していない。
しかし、自分の意識以外には自分の夢は創ることは出来ないので、夢の世界もまた自分が創造したもので間違いない。

制限されていない、自由である、という意味においては、夢の世界の方が現実世界より、真実に近い。
制限されていない、自由である、というのがリアルな世界であり、現実はその意味では単なる幻想に過ぎない。

……バシャールの言うことをまとめると、この二行になるんだと思います。

……ということで、この真実を幻想である現実に活かすには、高い圧力のかかった現実を変えるより弱い圧力のかかった夢の方を変える方が簡単である、という知識を実践してみる、ということでしょうね。

で、具体的に夢を変えるには、夢の中でこれは夢なんだと気づいて、夢の中の行動を変えるだけではなく、夢の世界そのものを変えなくてはならない。

夢の世界全体=自分の意識、なので、夢の中の自分が行動を変えるだけでは不十分に思えます。
夢の世界全体を自分で変えて初めて、自分がそれまでとは変わったんだと言えると思います。

となると、夢を変えると現実が変わるというのも、夢を変えるためには、無意識と潜在意識を含めたひとつの意識として自分が変わる必要があり、そうやって無意識も潜在意識も含めた自分の意識が変われば、夢が変わるのを待つまでもなく、現実も変わらざるを得ない気がします。

MAL01018