皆さんの「非物質次元のステート(状態)」、これが皆さんにとっての本当のステートです。物質現実とは、「自分が非物質次元を離れたという夢を見ている状態」です。 :『BASHAR(バシャール)2017』

皆さんの「非物質次元のステート(状態)」、これが皆さんにとっての本当のステートです。
(中略)
物質現実とは、「自分が非物質次元を離れたという夢を見ている状態」です。
だから、物質現実は「幻想」だと言われます。

以上を、ダリル・アンカ (著),‎ 喜多見龍一 (著)『BASHAR(バシャール)2017 世界は見えた通りでは、ない バシャールが語る、夢から覚めてありありと見る、世界の「新しい地図」。』29ページより引用させていただきました。

バシャールはそういうものの、物質現実の方が私たちにとって切実です。
物質現実には連続性がある。物質現実は毎回毎回のリセットが利かない。

非物質次元は夢であり自分の自由が利くが、物質次元はまわりの環境の方が優先され自分の自由はあまり利かない。

バシャールは夢がリアルであり、現実が夢だという。
しかし、私たちが切実なのはバシャールの言う夢の方。

皆が見たい夢を見たがり見たい夢を切望する。
そしてその方法を知りたがる。

さてどうしましょう?

夜見る夢の世界こそがリアルな現実であり、私たちが普段現実だと思っているこの現実は夢だとバシャールは言う。

しかしこの現実という夢は毎回毎回前回の状況を引き継いでおりリセットは利かない。
しかもこの現実という夢の方がすべてにおいてハッキリとしており曖昧さがない。

確固とした硬いこの夢。
そしてほとんど人が夜見る夢よりこの現実という夢の方を重要視している。

一番の違いは、夜見る夢では他人に影響を及ぼすことはできないが、現実という夢の中では他人に影響を及ぼすことができ、しかもその影響は毎回毎回ほぼ永久的に持ち越される。

たとえこの現実が夢であったとしても、夢であるところのこの現実の方を誰でもが優先するという事実。

本当は制限なんて何もないのにわざわざ制限のある夢を見ている私たち……
制限のある世界、連続性のある世界、他人とコミュニケーションが可能な世界
そういう世界こそが夢の世界だとバシャールは言う。