白いところの黒い点は目立ちます。それが、不足に気づくからくりです。 :『ヒマラヤ大聖者のマインドフルネス』より

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白いところの黒い点は目立ちます。それが、不足に気づくからくりです。

以上を、ヨグマタ 相川圭子 (著)『ヒマラヤ大聖者のマインドフルネス』122ページより引用させていただきました。

ならば、白をすべて黒に染め変えるか(もっともっと欲して不足を補うか)、あるいは黒を白にしてしまうか(いまあるもので幸福でありそれに満足するか)、はたまたあるいは、白いところにある黒なんて気にしないか(あるがままをただ淡々と受け入れるか)。

いろいろ選択肢はあるようです。

または白いところに黒があるから不足だと思うが、黒いところに同じ黒があっても不足とは思わない。

他人と比べるから不足が生まれるとも言えそうです。

不足というのは足りないという思いであり、足りないということはすでにいくらかそれを持っているということであり、それをまったく持っていないということではない。

不足はそれを持っていることをどう意味付けるかによって生まれるとも言えそうです。

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