本来、お金は「手に入れる」ものではなくて、「入ってくる」もの :『ヒマラヤ大聖者のマインドフルネス』より

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お金を手に入れることが生きる目的ではないのです。自分に実力があり、皆さんに喜ばれることをし、人を助ける。その対価としてお金が入ってくるのです。お金は本来「入ってくる」ものです。

以上を、ヨグマタ 相川圭子 (著)『ヒマラヤ大聖者のマインドフルネス』86ページより引用させていただきました。

お金は「手に入れる」ものと言う考えからは、お金を手に入れるためなら何をしても許されるという考え方が生まれて来るように思います。

とにかく物を売ってしまえ、売ってしまえばこっちの勝ちだ。後のことは知らない。
こちらに都合の悪い情報は分かりにくいように表示しているが、それに騙される方が悪いのだ。

そういうお金第一主義になる考え方に思います。

一方、お金は「入ってくる」ものと言う考え方からは、とにかく今ここを誠心誠意お客さんのために尽くそう、結果については気にしない、お客さんが喜んでくれればそれで自分も満足だ。

その結果として、お金は自然と入ってくる。
……と謙虚にならざるを得ません。

手に入れるは能動的だし、入ってくるは受動的です。
ただ、入ってくるも、先に能動的があって次に受動的があります。

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