今の状態は、馬である心が自分だと思っています。本来、御者である自分(魂)のことを忘れているのです。だから、心をコントロールできないのです。 :『ヒマラヤ大聖者のマインドフルネス』より

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今の状態は、馬である心が自分だと思っています。本来、御者である自分(魂)のことを忘れているのです。だから、心をコントロールできないのです。

以上を、ヨグマタ 相川圭子 (著)『ヒマラヤ大聖者のマインドフルネス』28ページより引用させていただきました。

以下書いてあることを簡単にまとめてみます。

心をコントロールするとは、自由気ままに働く心を静めて本当の自分でいること。

心のコントロールのテストをしてみましょう。
今から1分間目をつぶって何も考えないでください。

何も考えないと決めたはずなのにいろんな思いが湧き上がってきたはずです。
心はあなたの言うことを聞きません。

勝手に思い描いたことのために、心は体を動かし、欲望を満たそうとする。
あなたは心の奴隷になっている。あなたは感覚の奴隷になっている。

まとめは以上です。

ということは私たちはその奴隷状態を喜んでいるということですね。
そしてその奴隷状態を求め望んでさえいる。

心の欲望を満たすことに喜びを覚えるし、感覚の欲望を満たすことにも喜びを覚える。

ただしこれらの喜びは長くは続かないし、常に渇望する喜びです。
もっともっと欲しくなる喜びで、いつまでたっても満足できない喜びです。

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