ただ、神のみがかんぺきなんだ。かんぺきで愛そのものだ。:『アミ 小さな宇宙人』をバシャール的に読む

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ただ、神のみがかんぺきなんだ。かんぺきで愛そのものだ。

以上を、エンリケ・バリオス (著), さくら ももこ (イラスト), 石原 彰二 (翻訳)『アミ小さな宇宙人 (徳間文庫)』226ページより引用させていただきました。

いやあ~めちゃくちゃ興味深いです。

神だけが完璧であり。
神だけが愛そのものである。

であるのに私たちは完璧であろうとしたり、愛そのものであろうとする。
そして失敗して罪悪感の海に沈没する。

当たり前です。

神だけが完璧であり愛そのものなんだから。

面白いです。

アミによると、神だけが完璧で純粋な愛そのものであり、私たちはその神聖な愛の火花にしか過ぎない。

だから私たちは、完璧さを求めるのではなく、神の純粋な愛そのものに少しでも近づくように努めるべきだとのこと。

愛の火花である(ところの本当の)自分になることが唯一自由になる道であると。

面白いと言ったのは、アミの言った以上のことからすると、本当の自分とは神そのものでも愛そのものでもなく、それらからほとばしる単なる火花に過ぎないという自覚が新鮮だったからです。(これに関してはバシャールも同じようなことを言っていました)

バシャールはすべては神であり私たちは愛と光でできていると言った。

だからと言ってバシャールは、私たちが神そのものであり愛そのものであるとは言っていない。

神だけが唯一完璧であり愛そのものであるのなら、私たちがその同じ神の完璧さと愛そのものになることを目指しても不可能ということになります。

決して得られないものを求め続けても、そこにあるのは永遠の不自由さだけです。
そしてそれらを求め続ける限り永遠に心は満たされない。

私達の本質は神であり愛であるのかも知れないが、決して神そのものではない。
その意味では不完全な存在でありそれ故にいつも謙虚さが必要なのかも知れない。

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