【バシャールで哲学】あの『進撃の巨人』についてバシャール的に考えてみる

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アニメ『進撃の巨人』面白いですね。
ほんと興奮します。

興奮をワクワクというなら、『進撃の巨人』を観るのは、とってもワクワクします。
でもここで、あれ?っと困ってしまう。

『進撃の巨人』は、人間を捕食する巨人との戦いを描いたアニメです。
戦争を描いたアニメとも言えるでしょう。

そこにあるのは命を賭けた巨人との絶望的な殺し合いです。

とか言って、つい最近アニメを観始めたので、あまり詳しいことは知らないのですが、自分になりにまとめてみると、突然巨人が現われて人間を捕食し始めたので、人類は巨人が侵入できないほどの壁を作り、その壁の中に逃げ込んだようです。

しばらくは平和が続いたようですが、壁の内側にも巨人が侵入して来たようです。
黙って巨人に食べられる訳にもいかず人類は巨人に戦いを挑みますが、なんと巨人には再生能力があって、弱点を攻めない限り巨人を殺すことができません。

巨人は馬鹿でかいばかりでなく、ほぼ不死身に近いのです。
そしてこのアニメ、ほんと虫けらのように人間が殺されていきます。

あるものは食べられ、あるものは引き裂かれ、あるものは踏みつぶされ、あるものは叩きつけられ。
ほんと、普段我々が、迷惑な虫を退治する要領で情け容赦なく人間が退治されます。

そんなアニメにワクワクしている自分は、全然スピリチュアルではない?と頭をよぎりますが、そもそもすべての状況は中立です。

すべてのもの、シンボルは基本的には中立です。いい方を変えれば中性です。あなた自身がそれに意味を与えたものが、あなたに対しての意味となります。 by バシャール

面白いですね。
人間が邪魔な虫を駆逐するのは、なんともないが、巨人が邪魔な人間を駆逐するのは、怒りを覚えます。

普段の人間と虫の関係が、アニメ『進撃の巨人』では、巨人が人間で人間が虫の関係になってしまいます。
どうしてそうなるのかというと、バシャールの言うようにすべてのものは基本的に中立だからでしょう。

もし神様がいて、人間を殺そうとする存在は悪だから、神様お願いです悪を懲らしめてくださいと祈り、その祈りが神に届いたとします。神様はふむふむ宜しい、人間を殺そうとする巨人を私が成敗してくれる、と皆殺しにした場合、巨人たちにも神様がいて同じことを神様に頼んだら、私たち人間は巨人の神様に皆殺しされることになります。

おそらく、これが神様が世の中の悪に対して何もしない理由なんでしょう。

すべては中立なのだから、絶対的な悪など存在しない。
善悪は相対的なものであり、だからこそ神様は何もしない。
何もしないことが、神様にとって、一番公平なことなんだと……。

※ただし、この現実には(ルールとしての?)善悪は歴然と存在しているとは思います。
そういう意味では、絶対的な善悪は存在すると言えるでしょう。

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