【バシャールで哲学】バシャールは、「本当はひとつの感情しかありません。それは愛です。」と言うが本当にそうだろうか?

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過去記事を読み返して、今日気になったバシャールの言葉は以下です。

【重要】本当はひとつの感情しかありません。それは愛です。その他の感情は「愛」の変化したものです。 by バシャール

本当に感情って愛しかないのだろうか?

まず、そもそも感情は観念から生まれるというが……

最初に観念がなければ、感情は生まれません。観念とは、「感情をつくるもの」と定義できます。 by バシャール

さらにこんな言葉もある。

本当はひとつの感情しかありません。それは愛です。その他の感情は「愛」の変化したものです。それ以外の肉体から出てくる表現ですね、その表現は個人個人の観念から出てきます。by バシャール

このバシャールの言葉を深読みすると、愛だけは、観念がなくても抱くことができる感情、とは取れないだろうか?

だとすると愛だけがリアルという言葉とも一致する。

【バシャールの実践】 ツール〈原則・知恵〉「無条件の愛」だけが唯一「本当の現実」。いわゆる「現実」はそれを解釈した「現実の経験」にすぎない

つまり、愛以外の感情は、リアルではないので、それを生み出す(それを経験する)には「観念」というものを必要とする、とそうならないだろうか。

でもそれにしても、愛という感情とはどういう感情なのだろう?

憎しみとか、喜びとか、悲しみとか、そういう感情はすぐにどういう感情かわかるが、愛という感情と聞くと、いまひとつピンと来ない。でも、ぼんやりとした曖昧なイメージのようなものは、浮かぶ。

愛という感情は、好きという感情ともまた違うのだろう。
愛という感情は、心が平和で満たされたような感情だろうか。

だとすると……

真の意味での静けさは、すべての人とつながっている状態です。その中に否定的なものは、なにもありません。すべてのものは、無条件の愛に値するものであり、平等です。 by バシャール

エキサイトメントというのは「知っている状態」です。自分に何が真理であるかを知っている状態。そして、それが心の平和です。ワイワイする時もあれば、静かな時もあります。by バシャール

「ワクワク」というのは、自分が本当にやりたいことをやっている、やりたいことを知っている、もしくは、非常に内なる穏やかさ、心の平和がある、ということです。 by バシャール

この、平和、喜び、バランス、ハーモニー、そして情熱の波動こそが「大いなるすべて」なのです。 by バシャール

ここにあるのは、あなただけです。あなた自身が、完璧な平和の場所そのものなのです。それ以外のものは何もありません。これが無条件の愛の場所なのです。by バシャール

「世界は比喩である」「この世界は自分の意識の現れである」「この世界は自分がつくりだしている」ということを理解していく上で一番いいスタートポイントは、自分の中にある平和な部分なのです。 by バシャール

以上のようなバシャールの言葉からすると、ひょっとすると

唯一のリアル=無条件の愛=平和・平安=ワクワク(エキサイトメント・情熱)=大いなるすべて

という公式が成り立つのではないだろうか。

だとすると、愛が唯一の感情であるというのに、納得がいく。

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