私たちはあるレベルで、恐れている出来事が起こることを、望んだり予期したりしているのです。意識的にではありません。潜在意識で望んでいるのです。この事実を受け入れることができれば、(恐れを)解放できます。 :『人生を変える一番シンプルな方法』

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0

では、恐れを手ばなすための秘策はなんでしょう。それを知れば驚くかもしれませんが、私の経験では、本当のことです。私たちはあるレベルで、恐れている出来事が起こることを、望んだり予期したりしているのです。意識的にではありません。潜在意識で望んでいるのです。この事実を受け入れることができれば、解放できます。

以上を、ヘイル・ドゥオスキン (著), 安藤 理 (監修), 乾 真由美 (翻訳) 『人生を変える一番シンプルな方法―世界のリーダーたちが実践するセドナメソッド』 P.216より引用させていただきました。

本書にはこの例として以下のようなものが載っています。

私たちは何か気に入らないものが目に入ると、心の中で
「こんなことが自分に起こらなければいいが」とか「あんなことは二度とごめんだ」と思ってしまう。

このときに心が思い描くのは
その恐れていることが起こっている場面であり、創造のエネルギーもその方向へと流れてしまう。

というのは、心は映像の形でしか創造しないからです。
「……でない」「……しない」という言葉は心がイメージに翻訳できないからです。

……とのことですが、このことについては『ザ・シークレット』にも書いてありましたね。

否定的なことに焦点を合わせることで、世界を救う事はできません。世界の否定的な出来事に焦点を合わせるとそれをもっと悪化させ、同時に自分の人生にも否定的なものを引き寄せてしまいます。 :『ザ・シークレット』

創造は想像によって行われるので、否定形だと否定したものを創造してしまうってことですね。
シロクマのことを考えるな!というと、シロクマのことを考えてしまうイメージしてしまうということですね。


シロクマのことだけは考えるな!―人生が急にオモシロくなる心理術 (新潮文庫)

スポンサーリンク
にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする