目的という考え方は、存在が創り出したものです。存在は目的という概念の前からすでに存在していたので、目的を必要としない存在でいるのです。目的は存在があるがままに存在することです。 : バシャールの学校

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0

目的という考え方は、存在が創り出したものだからです。存在は目的という概念の前からすでに存在していたので、目的を必要としない存在でいるのです。目的は存在があるがままに存在することです。

以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック1―ワクワクが人生の道標となる (VOICE新書)』P.279より引用させていただきました。

存在するものには必ず目的があるかどうかってことでしょうね。

無には、目的という考え方自体が存在できないので、目的について考えるには、有の中で考えなければなりません。

でも、有というは常に有なので、その前というのはありません。
だから、目的は、有の後にできました。

すでに存在するものに対して後からその目的を考えることはいくらでも可能です。
しかし、目的というものの本質から考えると、目的という概念の前から存在するものには、その目的を考えることは不可能に思えます。

何々の目的のために、何々をつくる、であって、もうすでに存在しているものに対しては、後付けの擬似的な目的にしかならないのではないでしょうか。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ