蛇のように賢く、 鳩のように素直になりなさい。 : 『マタイの福音書』10章16節

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蛇のように賢く、
鳩のように素直になりなさい。

『マタイの福音書』10章16節

以上、福田 勤 (著)『イエス・キリスト 人生に奇跡を起こす言葉―2000年間、人間の魂を磨き続けたメッセージ (知的生きかた文庫)』P.29より引用させていただきました。

同書p.30には以下のようにあります。

「賢明に生きる」とはつまり、社会は社会のこととして、事務的に割り切ってしまおうということです。

一方「鳩のように素直に」とは、神を信じ、そして素直な気持ちで神を受け入れることだそうです。

バシャールは観念が感情をつくり感情が思考パターンを変えて実際に現実を変えると言っています。

自分の観念を変えれば感情が変わります。そしてそれが想念パターンを変えて、実際にあなたのまわりに起こってくる現実を変えていきます。 by バシャール

つまりこれは、社会が何によって動いているのかというと、感情によって動いていると言うことですね。

社会は論理や正義によって動いているのではなくて、実際は感情によって動いている。
タテマエとホンネがあれば、ホンネが感情の部分です。

社会が感情によって動いているものだから、非論理的なことが起こる。
いわゆる差別や不平等、理不尽、その他もろもろ……。

感情的な社会であるからこそ、逆に事務的に割り切ったほうが、良いんだと思います。
社会に論理的な正しさを求めても無駄なのです。
その原動力が感情なので……。

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